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元少年Aがネットで有料配信を開始…制定が期待される「サムの息子法」とは?

元少年Aがネットで有料配信を開始…制定が期待される「サムの息子法」とは?「元少年」は今年6月、被害者遺族に無断のまま、事件に至る経緯や現在の心境をつづった手記「絶歌」を匿名で出版し、書店や図書館では販売や貸し出しを自粛する動きが相次いだ。また9月にはホームページが立ち上げられていることが明らかになっていた。

平成9年に神戸市で発生した連続児童殺傷事件の加害者の元少年。当時14歳の中学生だった男性は「酒鬼薔薇聖斗」を名乗り、神戸市内で小6男児と小4女児を殺害し、児童3人に重軽傷を負わせました。

この元少年Aは逮捕後に送致された医療少年院を2005年に退院、10年後の今年、実名を伏せたまま再び世間を騒がせています。

今年6月に出版された少年の手記「絶歌」をめぐっては、被害者遺族に無断で出版。今年9月に開設された自身のホームページでは”少年Aについて知りたければ、この一冊を読めば事足りる”などと自身の手記を紹介。その結果、過去の犯罪を利用し多額の印税を手にしていると言われています。

これらのことは被害者遺族や被害者を苦しめることになっています。加害者男性が手記を発表した時に、加害者に殺害された土師淳君(当時11歳)の父、守さんが出したコメントは以下の通り。

「加害男性が手記を出すと言うことは、本日の報道で知りました。

彼に大事な子供の命を奪われた遺族としては、以前から、彼がメディアに出すようなことはしてほしくないと伝えていましたが、私たちの思いは完全に無視されてしまいました。何故、このように更に私たちを苦しめることをしようとするのか、全く理解できません。

先月、送られてきた彼からの手紙を読んで、彼なりに分析した結果を綴ってもらえたことで、私たちとしては、これ以上はもういいのではないかと考えていました。

しかし、今回の手記出版は、そのような私たちの思いを踏みにじるものでした。結局、文字だけの謝罪であり、遺族に対して悪いことをしたという気持ちが無いことが、今回の件で良く理解できました。

もし、少しでも遺族に対して悪いことをしたという気持ちがあるのなら、今すぐに、出版を中止し、本を回収して欲しいと思っています。平成27年6月10日 土師守」

そして今度はネットで有料配信を開始したことが分かり物議を呼んでいる
連続児童殺傷事件の加害者の元少年とされる人物が公式ホームページ立ち上げに続き、インターネットで有料の配信サービスを始めたことが13日、分かった。

神戸連続児童殺傷事件の加害者の男性がネットで有料配信を開始。手記の出版に続き、今回の件もネットで物議を呼んでいます。

「元少年Aの“Q&少年A”」と題されたこのサービスはFC2のブロマガで月額800円。

FC2のブロマガサービスは販売価格の内、システム手数料30%を差し引いて販売者へ支払われる仕組み。この元少年Aの男性の場合、購読者一人につき800円×70%=560円が手元に入ることになります。つまり購読者が千人であれば560円×1000人=月額56万円。1万人であれば月額560万円の収入。

そもそもこの加害者男性の場合、手記を出版したことも、ネットの有料配信で購読者を獲得できるのも過去に凶悪犯罪を犯したことが背景にあるのではないでしょうか?

 

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