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【書籍紹介】『「子供を殺してください」という親たち』が衝撃的

【書籍紹介】『「子供を殺してください」という親たち』が衝撃的衝撃的なタイトルの、衝撃的な内容の1冊だった。

少し前に、この本でもまえがきに書かれている警察庁の統計を見て、その深刻さにショックを受け、現実はどうなのだろうと手に取ったのだが、現実は想像以上だった。

その統計とは殺人事件検挙件数のうち、被疑者と被害者の関係が親族間(配偶者含む)である割合が、全体の53.5%と半数を超えているというもの。さらに、少年(14歳以上、20歳未満)の殺人事件のうちの約半数も家族を被害者とするものだという。

外からは見えない家庭の中で、子どもたちは荒れて暴れ、それが少なからぬ数の殺人にまで繋がっているのだ。

冒頭には著者が遭遇した7つの実例が紹介されており、以降、こうした人たちに対するケアの少なさ、問題点などが解説されるのだが、子どもを持つ人、持とうという人であれば、少なくとも1章と6章だけは読むべきではないかと思う。

いろいろ、考えたことはあるのだが、ひとつだけ書いておくと、親の生き方は子どもに反映するんだなということである。

 

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