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原因不明の「川崎病」って? 年間1万人以上の乳幼児が罹患

原因不明の「川崎病」って? 年間1万人以上の乳幼児が罹患川崎病は、主に4歳以下の乳幼児がかかる全身の血管炎症症候群です。

日本では、年間1万人以上が罹患し、「小児急性熱性皮膚粘膜リンパ節症候群」とも呼ばれています。川崎富作博士がはじめて報告したことから「川崎病」と名づけられました。

抗生物質が効かない高熱が続き、特徴のある皮膚粘膜症状が出ます。

急性期の炎症症状は、やがて消えますが、その後、心臓血管系に、冠動脈の動脈瘤、弁膜症、心筋炎などを起こし、重い後遺症を残す可能性があるのです。

川崎病は、治療が遅れると心臓の冠動脈への影響が甚大です。

いずれにしても、乳幼児に高熱が出て発疹が出現した時は、早々に医療機関を受診して、早期発見することが重要になります。

いまだ原因は不明

原因はまだ不明ですが、目下のところ、遺伝と環境に影響される体質についての研究が進められています。川崎病にかかりやすい体質であるかどうかを判定するというものです。

また、免疫反応が強く、白血球が過剰に反応してしまい血管の炎症が起こるのではないか、という研究もあります。

現在は、川崎病の原因について、下記のような主だった説があります。

 

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