メニュー

気になるニュース

「家ニュー」編集室

子育て  書籍紹介  

【書籍紹介】10歳頃までの“よい子”が抱える危険性 ―親はいかに対処すべきか

10歳頃までの“よい子”が抱える危険性 ―親はいかに対処すべきか『10歳までの子を持つ親が知っておきたいこと』(鍋田恭孝/講談社)

「好き嫌いを言わない子」「勉強や習い事をとても頑張る子」「クラスの人気者で誰からも好かれている子」…小学校中学年の子どもがこのような“よい子”の場合、親は注意が必要かもしれない、といえば驚くだろうか。

医学博士であり臨床心理士でもある鍋田恭孝氏の著書『10歳までの子を持つ親が知っておきたいこと』(講談社)によると、思春期になってから不登校、摂食障害、対人恐怖症など心の病や悩みを持つ子どもの多くは、学童期まで前述のような「素直で、おとなしく、親の言うことをよくきく子」であることが多いという。

10歳過ぎから始まる思春期になってあらわれる心の問題は長期化しやすいが、基本的な心のありようが固まりつつある段階の4〜10歳頃なら、母親と子どもの関係を中心とした生活環境を変えることで比較的容易に解決する。本書では、とくに10歳頃までの“よい子”を持つ親に、子どものタイプ別に問題点と対応策が示されている。

たとえば、冒頭の3つのタイプでは、次のようになっている。

 

続きはこちら -ダ・ヴィンチNEWS-