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ファイナンシャルプランナーも知らない”住宅ファイナンシャルプラン必須6項目”

ファイナンシャルプランナーも知らない"住宅ファイナンシャルプラン必須6項目"

30年とか40年といった想定利用年数で、かかる総費用が最も経済的になるように考える

根本的な話になるが、住宅実務者はお施主様から受注を頂くことで生計を成り立たせている。ということは、そのお施主様を幸せにする、満足させる、ということが最優先であるはずだ。

その中で住宅実務者が関与できるところが、経済性と健康・快適性であると考えている。今までは経済性=工事費だと考えられていた。が、それはお施主様のためではなく自社のための言い訳であると断言したい。

本当にお施主様のことを考えるのであれば30年とか40年といった想定利用年数で、かかる総費用が最も経済的になるようにアドバイスしなければならない。しかしそうしようとすると、工事費の時点で他者に負けやすくなるか、もしくは手間のかかる説明が必要になる。これを避けるために工事費を安くしたがる、という理屈である。

健康・快適性に対して、適切な温度、湿度が重要なのは言うまでもないが、これを実現できている住宅会社、お施主様は日本では非常に少ない。