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子どもがすくすく育つ間取りのアイデア

子どもがすくすく育つ間取りのアイデア今回はお子さんの「自立」を育むアイデアをお送りしたいと思います。

01.子ども部屋の必要性
成長段階に合わせて柔軟に対応できる間取りを
まずは子ども部屋が必要かということ。これはやはり必要と言っていいでしょう。一人になれる空間が自立心を育んで行きます。

個室が必要になる時期というのは、お子さんによってまちまちです。今現在、その時期その時期、その子にとってどこが一番安心して居られる場所なのか?そして成長に合わせた空間を用意してあげることが大切です。

小さいうちは、リビングと繋がったキッズスペースでいずれ個室にできるように想定したプランにしたり、兄弟姉妹共有スペースとして部屋を用意し、発達段階に応じて個室に仕切るように、あらかじめドアやクローゼットを2つ用意しておくなど、柔軟な対応ができる間取りなんていかがでしょうか?

子ども部屋と両親の寝室をドアで行き来できるように
すぐ隣で両親が見守ってくれているという安心感があり、一人で寝る習慣づけの練習などに効果的と思われます。

ただし、逆に距離感が近すぎて自立の妨げにもなるケースも有ります。ですからそれを想定し、いずれはドアを家具などで閉鎖できる間取りや、親側から鍵を掛けれて相互移動できないような工夫をしていきましょう。

 

収納02.収納の活用
「片付けなさい!」とガミガミ言うだけではなかなか身につかないのがお片づけと整理整頓の習慣。それにはやはり、間取りを考える段階で、口うるさく言わずに済む環境をあらかじめ整えておくのが良いでしょう。

リビング横など物を使う場所の近くに、収納できる共有のクローゼット等を設けるなどし、低い位置を子どもスペースに!

また親と一緒に使うこと、真似することで整理整頓やものの管理が身についていきます。うるさく叱る前に、子どもが自然と整理整頓を覚えれる環境を考えてみましょう。

 

人感センサー付の足元ライト03.まだまだある自立を支える間取りアイデア
使うときに引き出せる洗面台付属の踏み台
洗面台に収納できる引出しタイプの踏み台なら普段もじゃまにならずにスッキリ。大きくなって必要なくなっても、内部が収納スペースに!

夜の廊下も明るく安全に、足元に照明を。
小さいお子さんは階段や夜の廊下は危険!人感センサー付の足元ライトなどいかでしょうか?

低い位置の電源スイッチ
床面から110cm程度の高さにスイッチを設置することで、背の低い子どもでもラクに届きます。日常の小さなことから、何ごとも自分でやるトレーニングに!

 

子育てに役立つ間取りのアイデアは、まだまだ沢山あるかと思います。今回は、比較的メジャーなものをご紹介いたしました。

みなさんが間取りを考える時に何かの参考になればと思います。

家ニュー編集部所属。住宅業界に携わり10年以上、たくさんのご家族、様々な住宅に触れてきた経験から、家を建てる方が今まさにほしい情報、薀蓄、ライフハックなど、様々な情報をお届けいたします。
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