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「売れ残りマンション」はお買い得? その長所と短所を分析

「売れ残りマンション」はお買い得? その長所と短所を分析

7月度の新築マンション販売在庫数は4984戸

8月18日、不動産経済研究所から7月度の首都圏マンション市場動向が公表され、首都圏の新築マンション供給戸数は前年同月比で13.3%増。また、契約率も83.7%と、好調・不調の分かれ目とされる70%を大きく上回る売れ行きを示しました。今般、都心の好立地マンションでは価格上昇が目に付くものの、総じて新築マンション販売の底堅さが感じられる結果となりました。

しかし、すべてが順風満帆と評するのは早計であり、同月度、首都圏における新築マンション販売在庫数は4984戸となりました。もちろん不動産業に限らず、製造業では一定数の在庫を抱えるのは流通の仕組み上、避けられないことですが、在庫数の高止まり感は否めません。マンションデベロッパーには市場のニーズを正確に分析・予測し、適正な供給数を模索する努力が求められます。

このように、マンション在庫の積み上がりは時として不動産経営を不安定にする側面がある一方、消費者サイドの視点に立つと、“賢い”買い物ができる好機にもなります。「ピンチはチャンス」との格言が意図するように、物件の目利き力がある人にとっては、売れ残りマンションは“掘り出し物”となる可能性を秘めています。

そこで、本稿では売れ残りマンションはお買い得なのか?―― その長所と短所を独自分析します。

 

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