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息子に手を焼く人に伝えたい「男の子の本質」

息子に手を焼く人に伝えたい「男の子の本質」「うちの子がヘン」なのは本当に親のせい?
お母さんのしつけのせいではありません!

僕は、3人の兄弟の長男として育ち、今は3人の息子の父親であり、「男の子のプロ」を自認しています。かつては、西宮市の公立保育所で12年間、いわゆる「保父さん」として勤め、今は大阪教育大学で学生たちに「保育」を教えています。

僕が育児に関する講演会などをすると、男の子のお母さんから、こんな質問を受けることがあります。

「なぜ、うちの息子はじっとしていられないのでしょう?」「どうして、男の子は高いところに登りたがるのですか?」「なぜ、あえて水たまりに入るのか。そんなルールでもあるんですか?」このときの男の子の脳内では……「ダメよ!」が「ゴー! プリーズ!」に聞こえている。

お母さんからすると、わが息子ながら、その行動の一つひとつが理解不能です。それでは、当の本人に一度聞いてみてください。「どうして、そんなことするの?」とダイレクトに。

たぶん多くの息子たちは「ん? 何が?」と不思議そうな顔をすると思います。だって、説明なんかできませんし、その質問の意図さえ、わからないでしょうから。

ちなみに、以下のエピソードは、すべてうちの息子の実話です。

●ママに「ありがとう」と言われ、うれしくて恥ずかしくて、突然走り出し逃げ出す
●ビー玉と鼻の穴、どちらが大きいのか比べたくなり、鼻の穴に入れて取れなくなる
●おじさんからお小遣いに100円玉をもらったのがうれしくて、兄弟に見せびらかしたのち、取られるのが嫌だから飲み込む
●おしっこはどこまで飛ばすことができるのか、試してみたくなり、おしっこしながら便器から離れていき、トイレ中をおしっこまみれにする

 

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