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【動画「24時間以内に自殺しろ」父親に懲役6年判決

【動画「24時間以内に自殺しろ」父親に懲役6年判決「24時間以内に自殺しろ」と迫り、妻の連れ子を自殺に追い込んだとして自殺教唆などの罪に問われた父親に対し、東京地裁立川支部は「非人間的で残酷、卑劣な犯行」だとして懲役6年を言い渡しました。

去年7月、東京・西東京市。当時中学2年生の男子生徒(当時14)は、自宅アパートの一室で自ら命を絶ちました。

自殺教唆と傷害の罪に問われたのは、父親で無職の村山彰被告(42)。

「24時間以内に自殺しろ」

起訴状などによりますと、村山被告は妻の連れ子だった長男に日常的に虐待を加えていて、自殺前日にも顔や胸をげんこつで殴るなどしたうえで、「24時間以内に自殺しろ」などと迫ったとされます。

「『24時間以内に自殺しろ』と言ったことはない。考えたこともない」

裁判で村山被告は起訴内容を否認。しかし、29日の判決で裁判長は、「非人間的で残酷、卑劣な犯行」と厳しく指摘しました。

「被害者は被告人から存在自体を疎まれ、歩行困難となるような暴行を繰り返し受けたほか、食事や排泄すら自由に行えず、女装しての写真撮影をさせられるなどしていた」

「14歳だった被害者にとって耐え難い絶望感や孤独感を抱かせるもので、タイムリミットを持ち出し、自殺を迫った被告人の発言は、自殺を決意させるに足りるものだったことは明らかだ」(裁判長)

言い渡された判決は求刑通りの懲役6年。判決言い渡しの間、村山被告は「状況証拠で決めるのはやめてくれ」などと大声を上げ、最後に裁判長が「懲役6年」と繰り返すと、「もうわかってるから」と声を上げ、不服そうな様子を見せました。

 

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