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毎月の住宅ローン返済はどのぐらいが適正なのか?

毎月の住宅ローン返済はどのぐらいが適正なのか?可処分所得の20%程度で抑える人が多い
住宅ローンを組む際に、毎月の返済額をどの程度にすればよいのかわからない。そういった声はよく耳にします。

よくわからないため、金融機関や不動産会社の方のアドバイス通りに毎月の返済額や住宅ローンの金額を決める。プロにアドバイスを受けているのですから、当然それでも構いません。

しかしながら、実際には借りた後に住宅ローンが返済できず困る方も少なからずいるわけであり、そうした失敗をしていただきたくないため、最終的にはご自身で余裕のある返済がどの程度なのかわきまえる必要があります。

ここでは、一般的な住宅ローンを組む方の実際の状況を通して、毎月の返済額を検討していきたいと思います。

総務省「家計調査(平成26年平均速報結果の概況)」によれば、住宅ローン返済世帯(二人以上の世帯のうち勤労者世帯)における毎月の住宅ローン返済額は、1世帯当たり平均97,850円となっています。これは、可処分所得の20.0%に該当します。

可処分所得とは、年収から所得税や住民税、社会保険料を差し引いた手取り金額が該当します。そのため、一般的な家計では、手取り金額の20%程度を毎月の住宅ローン返済にまわしていることがわかります。

 

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