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海外のキッチンメーカー総覧2014

海外のキッチンメーカー総覧2014国産キッチンメーカー総覧、オーダーキッチンメーカー総覧に引き続いて、輸入キッチンメーカー24社とその代理店のご紹介をします。輸入キッチンは高くって、と決めつけず、我が家のキッチンに採用できないか検討することも大切です。

輸入キッチンメーカー総覧2014

1973年にドイツからTielsa(ティルザ=株式会社鴎外交易)が渋谷に、Siematic(ジーマチック=株式会社喜久屋)が新富町にそれぞれ輸入キッチンのショールームを開設したのが日本のシステムキッチンの始まりです。

1975年以降、フランスベッド、伊奈製陶、岡村製作所、モーリショップ、ヤマハなどの従来のキッチンメーカーではない異業種からシステムキッチン市場への進出が始まります。

また、西武がアメリカのカタログ販売会社シアーズと提携しキッチン販売に取り組み始め、モンテ物産がドイツ・LEICHT、大沢商会がドイツ・Poggenpohl、キッチンハウスがドイツ・ALNO、SONYがオランダ・Bruynzeel、クッキングプラザがドイツ・ZEYKOの輸入を開始しました。

この時期が、日本国内でのシステムキッチンの黎明期と呼べるでしょう。

その後の40年間で,日本に輸入されている海外のシステムキッチンも輸入代理店が変わったり、ブランドが無くなったり,輸入販売がされなくなったり様々な紆余曲折をへて今日に至っています。

先月の記事「日本のオーダーキッチンメーカー総覧」でも取り上げた日本のシステムキッチン市場は、オーダーメードキッチンメーカーのシェアだけが拡大している日本独自のスタイルといえます。

日本以外の世界各国ではドイツ、イタリア、アメリカなどのキッチン家具の輸入販売が圧倒的に多いのに比較すると、オーダーキッチンという名で海外メーカーのコピー商品が横行している現状は憂うべきことでしょうし、設計事務所やゼネコン、デベロッパーもコストダウンだけを目標にするのではなく、海外メーカーの特徴あるキッチンを適正に評価して採用できる体制に持ってゆくべきでしょう。

輸入キッチン総覧2014では、現時点で日本国内で販売されている海外メーカーのブランドと輸入販売店をご紹介します。

 

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