メニュー

気になるニュース

「家ニュー」編集室

建築  

古いものやナチュラルな素材に合わせる、ブラックの旬な効かせ方

古いものやナチュラルな素材に合わせる、ブラックの旬な効かせ方人気のニューヨーク・ブルックリンのインテリアをお手本に、現地在住の筆者による、旬の「ブラックの効かせ方」指南です。古いものや自然素材と合わせた、温かみのある黒の使い方の例をどうぞ。

十数年前、トレンドに敏感な若者たちが家賃の安いブルックリンのウィリアムスバーグ地区に移り住み始めたころから、この地区は注目のエリアになりました。

ブルックリンの住宅には、大きく分けて2つの種類があります。そのひとつはタウンハウス。私が暮らす南西ブルックリンのパークスロープは、古くから閑静な住宅地として知られています。ここには1890年代の建物が今も多く残っていて、私の家も1897年に建てられたタウンハウスです。暖炉があって、窓も古い木枠、床も当時のままの木の床。雰囲気のある古い家が多く見られます。

もうひとつは、ウィリアムスバーグに代表されるもと工場地帯。もともと工場だったビルは、古い黒い鉄製の大きな窓枠が特徴で、今はインダストリアルな雰囲気のロフトとして人気があります。

ちらも、ブラックをポイントカラーに使う家が多いのですが、「ナチュラル」や「クラシック」なインテリアに、ブラックを効かせ色として使っている家が多くて素敵なんですよ。以前は、ブラックは「モダン」なインテリアの主役!と思っていましたが、今はそんな固定概念はなくなりました。日本のナチュラルなブラックの素材にも、墨や石など…いろいろあります。それらをイメージの出発地点にすると、ナチュラル系のインテリアにも、ブラックはとてもなじみがいいのです。

今回は、ブルックリンと日本、両方の写真から、素敵な黒の効かせ方の例をご紹介してみたいと思います。

 

続きはこちら -houzz-