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鎌倉、築80年の日本家屋“どんげ庵”が教えてくれること

鎌倉、築80年の日本家屋“どんげ庵”が教えてくれること

土地として売られていた家屋

少子高齢化による人口減をむかえ、既存住宅を取り巻く課題は深刻化しつつある。

HOME’S PRESSでもたびたび取り上げているように、空家の問題はますます深まるだろうと予測される。

要因としては、実家を相続したが高齢のため空家管理ができない、遠方に住んでいるため管理が不可能、固定資産税が上がってしまうので壊せない、などである。

よって、空家のまま放置されるか、売る判断をせざるを得ない家もあるが、その中には昭和初期に建てられた住宅…今となっては貴重な木造の日本家屋も含まれる。

その状況は、地方だけでなく都市部、また京都や鎌倉といった古都と呼ばれる人気の地域でも例外ではない。

北鎌倉の駅から徒歩約5分、古くからの風情が残り有名な寺院の集まる場所に、昭和12年に建てられた日本家屋がある。築約80年となるその日本家屋は、”土地”として売り出されていた。購入者による取り壊し、建替えが前提だったのである。

 

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