メニュー

気になるニュース

「家ニュー」編集室

健康  街・地域  

【がん死亡率】青森県が全国最悪 11年連続

【がん死亡率】青森県が全国最悪 11年連続

部位別で「大腸」「胆のう・胆道」「膵臓」も全国ワースト

2014年に人口10万人あたり何人ががんで命を落としたかを示す「がん死亡率」で、青森県が98.0と全国最悪だったことが国立がん研究センター(東京都)のまとめで分かった。青森のがん死亡率ワーストは04年から11年連続。死亡率は改善傾向にあるものの全国平均との差は広がり、県が掲げる「短命県返上」に向けた課題が浮き彫りとなった。【森健太郎】

都道府県別のがん死亡率は、厚生労働省の人口動態統計(75歳未満)を基に、高齢化による地域間の年齢構成のばらつきの影響を受けないよう調整して算出した。人口動態統計によると、14年の県内のがん死者数は5002人で、死因別では全体でトップの約3割を占めている。

青森の死亡率は、男性が131.4、女性が69.8で、男女とも全国で最悪。男女計では13年の99.6から1.6ポイント下がったが、全国平均の79.0とは19.0ポイントの差が開いた。死亡率が全国で最も低い長野県(68.3)とは29.7ポイントの開きが出た。

ただ、全国的にがん死亡率は減少傾向にある。青森県も20年前の1995年より16.7ポイント、10年前の2005年より5.2ポイント低下。一方で改善率は全国平均に比べて鈍く、全国との差は拡大しつつある。

 

続きはこちら -Yahooニュース-