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東京青山の億ション工事で最強トリオが引き起こした前代未聞の大失敗

東京青山の億ション工事で最強トリオが引き起こした前代未聞の大失敗

工事の不具合で販売中止・契約解除

東京都港区南青山7丁目に建設中の高級マンション「ザ・パークハウスグラン南青山高樹町」が、工事の不具合により販売中止・契約解除の事態に追い込まれた。

事業主は契約解除に際して購入者に手付金を返し、迷惑料を支払うなどの対応をとる。工事の不具合とは、配管や配線を通すための「スリーブ」といわれる貫通孔が、設計図が示す通りに入っていなかったこと。まさに前代未聞の大失敗である。

事業主は三菱地所レジデンス、設計監理は三菱地所設計、建築施工者は鹿島建設、設備工事施工者は関電工。

マンションの世界で特に評価が高いのは、大手デベロッパーでは三井不動産レジデンシャル、三菱地所レジデンス、野村不動産、住友不動産である。また、建設会社ではスーパーゼネコンと称される、鹿島建設、大成建設、清水建設、大林組、竹中工務店。そして、設計事務所では日建設計、日建設計ハウジング、三菱地所設計になる。

今回は、このうち、三菱地所レジデンス、鹿島建設、三菱地所設計という、大失敗しないはずの最強トリオが当事者であるだけに、社会に与えるショックは大きい。この問題を報じたフジテレビ「スーパーニュース」、J-CASTニュース、週刊ダイヤモンド2月8日号を基に、なぜ工事に失敗したのかをQ&A方式で研究する。

 

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